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ガチあげ!コラボ決定!!

2016-03-30

  • 廣瀬“HEESEY”洋一

    1963年4月19日東京下町生まれ。血液型O型。
    
1992年5月、THE YELLOW MONKEYの結成にベーシストとして日本コロムビア・TRIADレーベルよりデビュー。2004年に解散。
    
インディーズ盤を含めた10枚のアルバムと24枚のシングルをリリースした。
その後、ヴォーカル兼ベース兼コンポーザーを担当する、HEESEY WITH DUDESとして活動。2005年に解散。
様々なアーティストのレコーディングやライヴにベーシストとして参加する他、DJ、執筆活動、ベース&バンドレッスンの開催など、多方面で活躍。

    2008年よりバンド「TYO」で活動。
    
2013年末からはソロ名義でのライヴ活動も開始。
    
2014年5月21日、デビュー22周年の日にソロアルバム「YOU SAY HEESEY」をリリース。TYO、ソロ共に精力的に全国ツアーを行うなど、百戦錬磨のステージは圧巻。
    2016年1月、THE YELLOW MONKEY再集結。10ヶ所20公演のアリーナツアーを発表。
  • Rama Amoeba ラーマアメーバ

    2008年夏、マルコシアス・バンプのアキマツネオが、ワールドワイドに活動できる唯一無二のグラムロックバンドとして、ロックンロールドラマー大島治彦、ベースで元ガラパゴスの上西泰史、ギターの新川辰史(2010年8月脱退)と共に結成。
    2009年7月ジェネオンユニバーサルより異例の2枚同時発売によるメジャーデビューアルバムを発表。
    シンプルながら刺激的なロックンロールアルバムはそのライブパフォーマンスとともに国内外で高い評判を呼びフランスでは”Marc bolan meets N.Y DOLLS”として紹介される。
    デビューライブツアーは日本、フランス、スイスの3カ国で行われ、ファイナルとなったスイスのイベントでは800人を超える動員となり大好評を得た。
    その後もラーマアメーバはコンスタントに活動を行い、2010年、 新鋭のギタリスト吉田ブギー加入により一段と演奏の幅を増している。
    2011年キングレコード 主催のグラムロックオムニバスアルバム「果てしなきグラムロック歌謡の世界」に2曲参加。
    2012年春、3枚目のアルバム「Red Or Blue」をリリース。
    また秋間経夫主催のマークボラン追悼イベント「グラムロックイースター」もラーマアメーバが引き継ぎ、2012年で26周年を迎えた。
    2012年8月、ベースの上西泰史脱退。 2012年10月、新メンバーとして、ベースの清水”Matty”ケンヂが加入。
    2015年春、4枚目のアルバム「21st Century Doll」をリリース。
    2016年、アキマツネオが1987年から開催し続けてきたイベント「マーク・ボラン追悼GLAM ROCK EASTER」が30回目をむかえる。
    それに合わせて30周年企画アルバムを制作中。
  • 週刊少年チャンピオン

    1969年に創刊された少年向けコミック誌「週刊少年チャンピオン」は、ジャンプ・マガジン・サンデーとともに4大週刊少年誌の1つ。
    主人公の”熱さ”や”情熱”を全面に出した、少年誌らしい王道的なストーリー展開の作品が多く、4誌の中では一番「男らしい」少年誌である。
    また、古くからギャグ漫画の傑作も多く、その流れは現在も強く受け継がれている。
    2013年に実施した「ガチ丼!」、2014年に実施した「ガチカレー!」、2015年に実施した「ガチめん!」では、 エントリーブック表紙などに各漫画の人気キャラクター達が描き下ろしで登場した。
    今回は、「弱虫ペダル」「刃牙道」「囚人リク」「ハリガネサービス」「実は私は」「毎度!浦安鉄筋家族」「鮫島、最後の十五日」「吸血鬼すぐ死ぬ」
    の全8作品が応援!
  • 小野瀬雅生

    1962年横浜生まれ横浜育ち、クレイジーケンバンド(CKB)のリードギタリスト。通称”のっさん”。変幻自在なギタープレイは「ハマのギター大魔神」の異名をとる。さらに自ら率いるロックバンド「小野瀬雅生ショウ」では自身のルーツであるロックギターをより濃く披露。2016年6月にはニューアルバム「カモンレッツゴー」を発表する。
    高級・B級を問わぬ食べ歩き家で、自身のブログ「世界の果てで天丼を喰らうの逆襲」や、ぐるなび運営の食コラム集「dressing 賢人コラム」では様々な食体験を紹介中。「ガチ!」シリーズでは、2013年よりすべてのエントリー店を訪れて対象商品を食べ紹介する案内人の役を果たしている。
    一方、無類の野球マニアでもあり、横浜DeNAベイスターズの熱烈ファン。2004年には当時の横浜ベイスターズの応援歌「BE A HERO」の作詞作曲演奏を手がけた経歴もある(CRAZY KEN BAND featuring 小野瀬雅生)。
  • 週刊少年チャンピオン
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  • hamajoとよこはま盛り上げズのガチあげ!見聞録