「ラーマアメーバ」メンバーが横浜・商店街・食べもの等について語り尽くす!

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column #1 Drums:大島治彦
theme:横浜

横浜の思い出は子供の頃、地元の次に遊びまくった街だね。小学生の時ね。
横浜っていっても田舎の方で、従兄弟達とザリガニなんか取って遊んだな。
そして、ずっと頭に残っているのが、外人墓地。小学生の俺には見たことも無い光景で、外国にいるみたいでさ、墓地なのになんか良い気分だった(笑)

そして、中華街!何処のお店もジャスミン茶でさ~今でこそ美味しいと思って飲めるようにはなったけど、子供の俺には味が大人過ぎてさ。辛くて辛くて。
それに料理も味が本格派過ぎて食べられなかったな。でも街並みが好きで、よく連れてってもらったな。

で!これが1番の横浜のイメージ!
トッポイ(笑)兄さん、姉さん達がロックンロールを踊っているイメージがあった。
ロックンロールが一番流行っている街が横浜だと思ってたね。
俺の頭の中の横浜は映画のアメリカングラフィティだね~
そして何と言っても綺麗な女性がたくさんいるイメージ(笑)
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  • Rama Amoeba ラーマアメーバ

    Rama Amoeba ラーマアメーバ

    2008年夏、マルコシアス・バンプのアキマツネオが、ワールドワイドに活動できる唯一無二のグラムロックバンドとして、ロックンロールドラマー大島治彦、ベースで元ガラパゴスの上西泰史、ギターの新川辰史(2010年8月脱退)と共に結成。
    2009年7月ジェネオンユニバーサルより異例の2枚同時発売によるメジャーデビューアルバムを発表。
    シンプルながら刺激的なロックンロールアルバムはそのライブパフォーマンスとともに国内外で高い評判を呼びフランスでは”Marc bolan meets N.Y DOLLS”として紹介される。
    デビューライブツアーは日本、フランス、スイスの3カ国で行われ、ファイナルとなったスイスのイベントでは800人を超える動員となり大好評を得た。
    その後もラーマアメーバはコンスタントに活動を行い、2010年、 新鋭のギタリスト吉田ブギー加入により一段と演奏の幅を増している。
    2011年キングレコード 主催のグラムロックオムニバスアルバム「果てしなきグラムロック歌謡の世界」に2曲参加。
    2012年春、3枚目のアルバム「Red Or Blue」をリリース。
    また秋間経夫主催のマークボラン追悼イベント「グラムロックイースター」もラーマアメーバが引き継ぎ、2012年で26周年を迎えた。
    2012年8月、ベースの上西泰史脱退。 2012年10月、新メンバーとして、ベースの清水"Matty"ケンヂが加入。
    2015年春、4枚目のアルバム「21st Century Doll」をリリース。
    2016年、アキマツネオが1987年から開催し続けてきたイベント「マーク・ボラン追悼GLAM ROCK EASTER」が30回目をむかえる。
    それに合わせて30周年企画アルバムを制作中。
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