大橋和也は潔癖症?きれい好きすぎる私生活ルールと神ルーティンに驚き!

大橋和也アイキャッチ

なにわ男子のリーダー・大橋和也さんが“きれい好き”というのは、ファンの間ではよく知られている話。

でも、実はそのレベルが想像以上にストイックで、日常のルーティンや恋愛観にも強いこだわりが表れているんです。

今回は、大橋和也さんの生活スタイルやエピソードから、その潔癖&几帳面な一面を徹底紹介していきます!

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目次

大橋和也は潔癖?部屋は白×グレー!掃除機3台&訪問ルールも完備

ohashikazuya

潔癖症・きれい好きと言われる大橋和也さん。

まず注目したいのは、大橋和也さんの“住まいへのこだわり”

その暮らしぶりは、インテリアの選び方から掃除の頻度、さらには来客へのルールにまで徹底されていて、もはや“生活美学”と呼べるほど。

どんな部屋で、どんな風に暮らしているのか――

そのこだわりの一端をのぞいてみましょう。

白とグレーで統一されたインテリア

大橋和也さんは、子どものころから「クリーンな感じ」が好きで、実家の子ども部屋もカーテンやベッドまですべて真っ白で統一されていたそうです。

現在の自宅も、白とグレーを基調にしたインテリアで、全体的に清潔感あふれるテイスト。

 小さいときからクリーンな感じが好きで、実家の子ども部屋は、 カーテンもベッドも真っ白! 今の家の色合いも白×グレーで、 遊びに来た大吾に「歯医者さんやん」って言われたことも(笑)。

出典:Seventeen

そこに木製の家具を少し取り入れることで、無機質になりすぎないよう、温かみをプラスする工夫もしているそうです。

小さいころから慣れ親しんだ「清潔で整った空間」が、大橋和也さんにとっては最も落ち着ける場所なのかもしれませんね。

掃除は毎日のルーティン

掃除好きのレベルも桁違い。

なんと用途の異なる3台の掃除機を使い分けて、ほぼ毎日掃除しているのだとか。

用途の違う3つの掃除機で、ほぼ毎日掃除してるからね。 

出典:Seventeen

訪れる人が「きれい!」と感じるほど、部屋は隅々まで整理整頓され、常に片付いているそうです。

まるでモデルルームのような、生活感のない美しさが保たれているのかもしれません。

来客用に“潔癖ルール”&自身もマイ箸持参

大橋和也さんの自宅には、訪問者が守るべき“マイルール”もしっかり存在します。

  1. ルームシューズをはく
  1. スナック菓子を食べるときは、 手じゃなくて割り箸で
  1. 外出着でベッドにのるのはNG

特に、汚れた手で家の中のあちこちを触られるのがイヤだそう。

たしかにその気持ち、わからなくもないですよね。

とはいえ「手を洗ったらOKでは…?」と思う人も多そうですが、それも含めて大橋和也さんの潔癖ぶりと言えるのかもしれません。

そんな彼自身も、手が汚れるのがイヤで、映画館に“マイ箸”を持参してポップコーンを食べるという徹底ぶり。

「手が汚れるのがいやで映画館に自分の箸を持って行って、ポップコーンを箸で食べる」と告白し、「それが当たり前だと思っていたら周りに一人もいなかった(笑)」

出典:ORICON NEWS

こうした姿勢からも、自分にも他人にも「清潔であること」を徹底して求めていることが伝わってきますね。

きれい好きが行動にも習慣にも、しっかり表れているエピソードです。

大橋和也の驚異の“神ルーティン”生活!崩れるとムズムズ…

ohashikazuya

大橋和也さんの潔癖ぶりは、インテリアや掃除だけでは終わりません。

日常生活そのものが、几帳面で規則正しい“ルーティン”で構成されているんです。

「そこまでやる!?」と驚くような習慣の数々を紹介します。

洗面所は水垢NG!

潔癖ポイントは、とにかく細かい部分にまで及びます。

なかでも本人が「めっちゃ嫌」と語っていたのが、洗面所の蛇口に水垢がつくこと

洗面所の蛇口に水垢がつくのがめっちゃ嫌やから、濡れた手で触らないようにするとか

出典:CLASSY

濡れた手で蛇口を触らないように気をつけるという徹底ぶり。

洗面所なんて、毎日何度も使う場所ですから、それを維持し続けるのは相当なこだわりですよね。

きっと他の水回りも、ピカピカに保たれているのではないでしょうか。

モノの配置は等間隔&色分け

スキンケア用品や服の収納にも、独自のルールがあります。

化粧水などは、「等間隔じゃないと気が済まない」そうで、クローゼットも色やジャンルごとに整理されているとか。

化粧水を等間隔で並べないと気が済まないとか。クローゼットも白い服はここ、黒い服はここ、Tシャツはここ、みたいに色とかジャンルごとに分けてありますよ。

出典:CLASSY

まさに“整然とした収納のプロ”。

ここまで徹底できるのは、相当な意識と継続力がないと難しいですよね。

「見ていて気持ちがいい」を超えて、本人の心の安定にもつながっているのかもしれません。

コンロにはラップでほこり防止!

普段から料理もするという大橋和也さん。

キッチン周りの管理にも余念がありません。

特に驚くのが、使っていないときのコンロの上にラップをかけているという工夫。

「結構きれい好きなんで、ピカピカにして、コンロの上にラップをかけてます、いつも」「ほこり溜まるんで」

出典:cyzowoman

コンロの使用後にすぐ掃除をして、ホコリがつかないようにカバーしておく――

この発想自体が“きれい好きのプロ”という感じですよね。

特に、普段から料理をする人にとっては、毎回ラップを外してまた戻す作業は手間にも感じるはず。

それでもあえて続けているところに、大橋和也さんの徹底ぶりと清潔感への信念が垣間見えます。

帰宅から就寝までのルーティンがすごい

そして特筆すべきは、帰宅してから就寝までの“神ルーティン”

  • 帰宅 →服を脱いで洗濯機を回す
  • その間にお風呂へ
  • 上がったら洗濯物を干す
  • タオルだけ別で再び洗濯
  • 髪を乾かす
  • ストレッチ
  • タオルを干す
  • 歯磨き
  • 就寝

このリズムで毎日を過ごしているなんて、本当にすごいですね!

ルールを守るというより、「整った流れで1日を終えること」が大橋和也さんにとっての安心感なのかもしれません。

このルーティンをこなせないと、気になってムズムズしてしまうんです。こんな感じやから、衛生観念とか生活のリズムが違う人とは一緒に生活できないやろなって思う。

出典:CLASSY

無駄がなく、効率的で、健康的。

このルーティンをストレスなくこなせるのは、彼自身がその生活スタイルに心地よさを感じているからこそなのでしょう。

大橋和也はこだわりが強すぎる?恋愛観とメンバー証言

ohashikazuya

大橋和也さんの“潔癖気質”は、日々の暮らしだけでなく、恋愛観や人との関わり方にも表れているようです。

ここでは、本人の発言やメンバーの証言を通して、彼のこだわりの本質に迫ります。

こだわり強めで「彼女できひんタイプ」と自覚

恋愛においても、大橋和也さんは自分のこだわりの強さをしっかりと自覚しています。

俺、まじで彼女できひんタイプやと思う。こだわりがめっちゃ強いから。

出典:CanCam

掃除や収納だけでなく、日々のルーティンやモノの配置など、生活の細部までこだわりが詰まっているため、誰とでも一緒に暮らせるわけではないと考えているようです。

相手がそのこだわりを受け入れてくれるか、もしくは、大橋和也さんが相手を“なんでも許せるくらい好き”でないと、なかなかうまくはいかないのかもしれませんね。

理想は“同じ感覚”の人

大橋和也さんが理想とするのは、“生活観が同じ”こと

特に、「きれい好き」で、自分の感覚やルールを理解してくれる人が理想だと語っています。

CanCamの対談では、長尾謙杜さんとのこんなやりとりも。

【長尾】潔癖って言うんですか? たぶん物の位置変えたら怒られるんで。

【大橋】位置変えられるのは別にええよ。

【長尾】バタバタバタってなってたら嫌でしょ?

【大橋】バタバタバタはそりゃ嫌やけど(笑)。種類も全部同じで等間隔に並んでないと嫌。

出典:CanCam

「等間隔じゃないと嫌」「種類を揃えて並べたい」など、細かな美意識が随所に表れています。

長尾謙杜さんのように、普段のやり取りからも大橋和也さんの“こだわり”を理解している人だからこそ出てくるリアルなコメントですよね。

メンバー談も一致「めっちゃ潔癖」

さらに、潔癖っぷりはメンバーからの証言でも裏付けられています。

大西流星さんは、大橋和也さんがアポなしで自宅に来たときのエピソードを披露。

めっちゃ潔癖やから、1個1個冷蔵庫とかも開けて、『これはこうや、なんでこれ捨てへんねん』『もうちょいで賞味期限切れるやろ!』とか

出典:モデルプレス

さらに、コップが洗われていなかったときには「今すぐ洗えや!」と指摘されたこともあるそうです。

一緒にいた他の出演者たちからは「お母さんみたい!」とツッコミが入る場面もあり、潔癖というより“生活管理能力が高すぎる”という印象すら与えているようです。

このように、恋愛においても“きれい好き”というキーワードは外せない大橋和也さん。

日々の暮らし方や美意識を大切にする彼だからこそ、共に過ごす相手にも自然と同じ価値観を求めてしまうのかもしれませんね。

まとめ

結論から言えば、大橋和也さんは「潔癖症」と言ってもおかしくないほど、きれい好きで生活ルールに強いこだわりを持つ人です。

掃除機3台、等間隔・色別の収納、訪問者へのルール、帰宅後の神ルーティン、映画館でもマイ箸持参など――

その徹底ぶりには驚かされるばかりでした。

でも、その潔癖さは決して堅苦しいものではなく、自分自身が気持ちよく過ごすためのスタイル

しかも相手にもそれを押しつけすぎず、時には笑いに変える“人懐っこさ”もあるからこそ、ファンからも愛されているのでしょう。

きっとこれからも、大橋和也さんは“きれい好き道”をブレずに突き進みながら、周囲に安心感や温かさを届けてくれるはず。

几帳面で明るい大橋和也さんを、これからも応援していきたいですね!

それでは、ありがとうございました!

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